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語根(英語)

-th

序数や分数の分母を作る

英語での現れ方

数を表す語に付いて序数を作る、ゲルマン語以来の古い語尾。多くはそのまま th が付くだけで、fourth・seventh・tenth・eleventh・hundredth・thousandth・zeroth のように作られる。ただし土台の語の末尾が変わるものがあり、fifth・twelfth では f 音に変わり、ninth では e が落ち、eighth では t が重ならずに一つにまとまる。この四語が綴りの注意点になる。

-teen で終わる語には eenth が付き、thirteenth・fourteenth・fifteenth・sixteenth・seventeenth・eighteenth・nineteenth が並ぶ。大きな数では llionth の millionth・billionth・trillionth。数を特定しない言い方が nth で、口語的に「何番目か分からないほど」を表す umpteenth・umteenth もこの形を借りている。

序数はそのまま分数の分母にもなり、tenth や hundredth は「10分の1」「100分の1」を表す。列挙のときは thly を付けて fourthly・fifthly・tenthly と副詞にできる。古い語では farthing(4分の1ペニーの硬貨)や、オランダ語経由で入った firkin(4分の1樽)に同じ「…番目」の要素が含まれるとされ、thou は thousand を短くした形。