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ラテン語

-tōrius

動詞から「〜するための」という形容詞を作る

英語での現れ方

ラテン語の -tōrius は、動詞から「その動作に関係する」という形容詞を作る語尾で、英語では -atory の形が目立つ。auditory(聞くことに関する)、obligatory(義務づけられた)、observatory(観測する場所)、migratory(移動する性質の)などに現れる。また、名詞を作る -orium は auditorium(聞く場所)、moratorium(延期すること)、sanatorium(療養する場所)のような形で残っている。

同じ語尾の展開は -or にも見られ、objector(反対する人)や orator(話す人)のように、動作主を表す語につながる。語根と結びついた形では sensor-(sensory・sensorium)や orator-(oratorio・oratory)のように、語尾の一部が語全体に組み込まれている。