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ゲルマン祖語

*hwaz

英語での現れ方

古英語 hū「どのように」と hwǣr「どこに」から、howwhere を含む形が広がった。somehow は方法を特定しない「どうにか」、anyhow は方法を問わない「どんな方法でも」から「ともかく」にもなる。however は程度について「どれほど〜でも」と使えるほか、話の流れを切り替える「しかし」にもなり、後に続く内容との関係で意味が決まる。

場所の枝では、somewhere は「どこか」、anywhere は「どこでも」、elsewhere は「別の所」、wherever は「どこであっても」。whereabouts は人や物がいる場所・所在を指す。一方、wherefore は古風な「なぜ」、wherewithal は何かを実行するための資金や手段なので、綴りだけで現在の場所の話と決めないことも大切だ。基本の問いに、場所や方法を限定するかどうかの違いが加わると考えると整理しやすい。