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ゲルマン祖語

*hakkōną

切り刻む

to chop

英語での現れ方

切る・刻む動作につながる仲間で、hack はたたき切ること、hash は細かく刻んだ料理などを表す。古フランス語 hacher(刻む)を経る枝では、hatch が絵に細い線を重ねて陰影を付ける意味で使われる。ここでの hatching は線による陰影づけであり、卵がかえる意味とは別の語源なので、殻を割る話で両者をつながないようにしたい。

rehash は既存の内容を作り直したり、蒸し返したりすること。料理の材料を再び刻み合わせる姿を、記憶の手掛かりにできる。hacker や lifehack はコンピューターや工夫の話へ広がった語だが、どちらも必ず犯罪を指すわけではない。また、shebang がここにつながるのは、コンピューターで使う「#!」の名称を hash を含む呼び方から説明する場合である。