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印欧祖語

*ǵʰwel-

だます

to deceive

英語での現れ方

ラテン語 fallō(だます、誤らせる)を経由した falfall が、fail・failure・fallible・fallibility などに現れる。fail は「うまくいかない、失敗する」、fallible は「誤りうる」という意味で、相手を誤らせるという動作から、誤りそのものを表す意味へ広がった。

完了分詞 falsus からは fals が生じ、false・falsity・falseness・falsehood は「偽り」を表す。falsify・falsification・falsifying は「偽りにする、偽造する」という動作を示す。fault は誤りや欠点を表し、faulty・faultless・faultlessly などの語に展開している。