EnglishBattle

中期フランス語

-eur

行為者を表す名詞を作る

英語での現れ方

中期フランス語で「〜する人」を表した接尾辞を含む語が英語に借用され、eur の綴りを保って定着した。saboteur・raconteur・connoisseur・masseur のように、借用された時期の文化的な文脈(職業・趣味・社交)を映す語が多い。

フランス語の aviateur・collaborateur から来た aviator・collaborator では、語尾が英語の ator の形になっている。一方、-eur 語は動詞形を英語に持たないことが多く、connoisseurship・voyeurism のように、英語側で接尾辞を付けてさらに名詞を作る。綴りを覚えるときは -eur をひとまとまりの「人」の印として切り出すと迷いにくい。