EnglishBattle

西ゲルマン語

*nahti

night

英語での現れ方

古英語 niht がそのまま night になった本来語で、前半に立つと「夜の〜」を作る。nightmare(夜の魔物 mare→悪夢)、nightcap(寝る前の一杯)、nightshade(夜の陰→ナス科の毒草)、nightjar(夜に鳴き騒ぐ鳥)、nightcrawler、nightdress・nightwear のように、生活・生物の名に広く入る。nightingale は「夜に歌うもの」とされる。

後半に立つと時点や期間を表し、midnight(真夜中)、tonight(今夜)、overnight(一晩かけて→一夜にして)、fortnight(fourteen nights から2週間)、weeknight。英語がかつて期間を「夜」で数えた名残が fortnight・fortnightly に残っているのがおもしろい。