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印欧祖語

*ǵónu

英語での現れ方

本来語の knee は語頭の k が読まれなくなった語で、kneel(ひざをつく)、kneeler、kneecap と派生する。ラテン語 genū を経た genu は硬い語に残り、genuflect は「ひざを曲げる=礼拝する」、geniculate は「ひざのように曲がった」。

ギリシャ語では「ひざ=曲がるところ」から「角」の意味が生まれ、英語の gon はもっぱら図形の語になった。数を表す要素と組み合わさって polygon(多角形)・pentagon・hexagon・octagon・undecagon となり、diagonal は「角から角へ」、orthogonal は「直角の」、goniometer は角度を測る器具。-gon で終わる語を見たら、前半で角の数を読めばよい。