derideの語源と覚え方
覚え方
ラテン語 dērīdeō(あざ笑う・嘲る) = dē-(下へ・離れて)+ rīdeō(笑う)。ただ笑うのではなく「相手を下に見て笑い飛ばす」形で、上から見下ろす方向を dē- が担っている。
つまり deride は笑いを武器として相手に浴びせる動作である。同じ rīdeō の系統に ridiculous(笑うべき→ばかげた)・ridicule(嘲笑する)があり、rid- を見たら「笑い」、そこに見下しの dē- が付いたのが deride と整理できる。
補足: 形容詞 derisive(あざけるような)、名詞 derision(嘲笑)はやや硬い文章語。deride A as B(A を B だと嘲る)の形で使うことが多い。
derideと同じ語源の英単語
*wert-向きを変える
「回る・向きを変える」を意味した語根で、英語では vert(convert・divert)、vers(version・reverse)、本来語の ward(forward・awkward)、worth の形で現れる。
derideの主な意味と例文
1動詞
意味 - 嘲る
- からかう
- 馬鹿にする
express contempt or ridicule
例文 They derided his idea at the meeting.
彼らは会議で彼のアイデアをあざけった。
She was derided for her unusual fashion sense.
彼女は奇抜なファッションセンスを嘲笑された。