storkの語源(語根)と覚え方
英語
stork- 1名詞コウノトリ
詳しい語源
英単語「stork」(コウノトリ)は、古英語の「storc」に由来し、これはゲルマン祖語の「*sturkaz」から派生しています。さらに遡ると、印欧祖語の「*ster-」(硬い)に由来し、これは「硬直した姿勢」を意味します。この語源の変遷は、コウノトリの直立した姿勢が名称の由来となっていることを示しています。
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storkと同じ語根の英単語
語根stereo-star-sto-ster-
- 硬い
- 実体的な・立体的な(←固体の←硬い)
storkの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - コウノトリ
- ストーク
- コウノトリの仲間
a large wading bird with a long bill and neck
例文 The stork often nests on rooftops.
コウノトリはしばしば屋根の上に巣を作る。
The stork is a symbol of birth.
コウノトリは誕生の象徴です。
storkのWordNet
- 1名詞
意味 コウノトリ
large mostly Old World wading birds typically having white-and-black plumage
大半が旧世界に生息する大型の水鳥で、典型的には白黒の羽毛を持つ
和訳例 - コウノトリ
同義語 - stork
上位語 any of many long-legged birds that wade in water in search of food
食べ物を求めて水中を歩く長い脚を持つ多くの鳥のいずれか
下位語 large black-and-white stork of tropical Africa; its red bill has a black band around the middle
熱帯アフリカに生息する大きな黒白のコウノトリで、赤いくちばしの中央に黒い帯がある
large mostly white Australian stork
主に白色のオーストラリアの大きなコウノトリ
an American stork that resembles the true ibises in having a downward-curved bill; inhabits wooded swamps of New World tropics
下向きに湾曲したくちばしを持つ真のトキに似たアメリカのコウノトリ。新世界の熱帯地方の森林湿地に生息する。
stork with a grooved bill whose upper and lower parts touch only at the base and tip
上下の部分が基部と先端でのみ接する溝のあるくちばしを持つコウノトリ
large African black-and-white carrion-eating stork; its downy underwing feathers are used to trim garments
アフリカの大型で黒と白の腐肉を食べるコウノトリ。その羽毛は衣服の装飾に使われる
被構成員 storks
コウノトリ科の鳥
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