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イタリック祖語

*sedēō

英語での現れ方

中心は「座っている・とどまっている」。sid は接頭辞と組み合わさって「どこに座るか」を表し、president(前に座る人)、resident・residence(そこに留まる人・住まい)、preside(席に着いて仕切る)、dissident(離れて座る→反体制の人)、subsidy(下に置かれる支え→補助金)が並ぶ。assiduous(そばに座り続ける→勤勉な)もこの型。

完了分詞系の sess は「座らせた・占めた」で、session(座って行う会)、assess(そばに座って査定する)、obsess・obsession(居座って離れない)。母音の長い sed は「落ち着かせる」方向で、sedate・sedative(鎮静させる薬)、sedentary(座りがちの)、sediment(沈んで留まるもの)。フランス語経由の size(座らせて定める→大きさ)は綴りが離れているが同じ動詞にさかのぼるとされ、downsize・oversize・resize のように今も生産的に使われている。