obsessの語源と覚え方
覚え方
ラテン語 obsideō(包囲する・陣営を張る・封鎖する)は、ob-(〜に向かって・〜に対して)+ sedeō(座る)という組み立てで、「相手の周囲に座って動けなくする」イメージ。過去分詞 obsessus の形を経て、obsess は「頭の中を包囲される→強迫観念に囚われる・頭を占める」になった。
sedeō の *sed-(座る)は、座って動かない状態を表す。ob- が対象に向かい、sed- が座ると読めば、「考えが心を取り囲んで離れない」という obsess の意味を覚えやすい。sedentary(座りがちな)や session(着席・会合)も同じ連想で結び付けられる。
obsessと同じ語源の英単語
*sed-座る
英語では sid・sed(resident・subside)、sess(possess・session)、本来語の sit・set・seat(sit・settle)、ギリシャ語由来の od(period・episode)などの形で現れ、「座る・落ち着く」の意味を帯びる。
obsessの主な意味と例文
1動詞
意味 - 取り憑かれる
- 執着する
- 夢中になる
think about something unceasingly or persistently
例文 He obsesses over his work.
彼は仕事のことばかり考えている。
She is obsessed with cleanliness.
彼女は清潔さに取り憑かれている。