zeugmaの語源と覚え方
覚え方
zeugma は古代ギリシャ語 ζεῦγμα(つなぐ帯・結び)に由来する修辞学の語で、日本語では「軛語法」という。一つの語を複数の語に結び付け、しばしばそれぞれに異なる意味で働かせる表現である。別々のものを一つのつなぎ具でまとめる姿が、名前の手掛かりになる。
例えば She lost her keys and her patience. は「彼女は鍵をなくし、我慢も失った」。一つの lost が、物を紛失することと、気持ちを保てなくなることの両方を受け持つ。一つの動詞で、違う意味の二つの対象をつなぐと見れば、難しい用語も具体的な文の仕掛けとして理解できる。
zeugmaを部品に分ける
zeug+ma
zeugくびきでつなぐ← 古代ギリシア語 ζεύγνῡμῐ
ma行為の結果を表す中性名詞を作る← 古代ギリシア語 -μᾰ
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zeugmaの主な意味と例文
1名詞
意味 - 修辞的結合
- ゼウグマ
- 連続言及
a rhetorical device where one word governs multiple words, though it applies logically to only one
例文 She broke his car and his heart.
彼女は彼の車と心を壊した。
He stole my wallet and my sleep.
彼は私の財布と眠りを盗んだ。
zeugmaのWordNet
1名詞
意味 use of a verb with two or more complements, playing on the verb's polysemy, for humorous effect
ユーモラスな効果のために、動詞の多義性を利用して2つ以上の補部とともに動詞を用いること
例文 ‘Mr. Pickwick took his hat and his leave’ is an example of zeugma
「ピックウィック氏は帽子を取り、別れを告げた」は、くびき法の例である
上位語 - figure数字
- figure of speech比喩
- imageイメージ
- tropeクリシェ
下位語 - syllepsis兼用法