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印欧祖語

*tetḱ-

作り上げる・削り出す

to fashion; to hew

英語での現れ方

「木を削って組み立てる・作る」を表した語根で、ギリシャ語の「大工・工匠」を経た枝が英語の technique・technology・technical の骨格になっている。tech・techie・techno・biotech・nanotechnology・biotechnology のような現代の短縮形や合成語まで、すべて「作る技」から出ている。architect は「棟梁の大工」で、architecture・architectural・architectonic と続き、tectonic(地殻の構造の)は「組み立て」の側面が残った語。

ラテン語では「織る」の意味に傾き、text の綴りを持つ語群になった。textile(織物)、texture(織り目→質感)、context(一緒に織り込まれたもの→文脈)、pretext(前もって織った話→口実)、contextual と、「織る」から「組み立てられたもの」への広がりが読み取れる。subtle は「細かく織られた」からきたとされ、subtlety・subtly・unsubtle も同じ筋。tech と text を別物と思いがちだが、同じ「作る」に行き着く。

この語源をもつ英単語 68 語

techn の形で現れる語 29

tech の形で現れる語 4

text の形で現れる語 13

architect の形で現れる語 5

subtl の形で現れる語 4

tect の形で現れる語 1

形が綴りに残っていない語 12