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印欧祖語

*ḱréddʰeh₁ti

信じる

to believe

英語での現れ方

印欧祖語で「心を置く」という二語の組み合わせだったものが一語の動詞に固まったとされ、ラテン語 crēdō を通って英語に入った。そのため英語側の現れ方はほぼ cred ひと筋で、credible・credibility・credibly のように「信じるに足る」を測る語と、credit・creditor・creditworthy・accreditation のように「信用を与える」語に大きく分かれる。

否定形の使い分けが紛らわしく、incredible は物事が「信じられないほどの」、incredulous は人が「信じていない」。creed / credo は教会ラテン語の一人称形が名詞化したもので、信条そのものを指す。accredit と discredit は接頭辞で信用を与えるか奪うかが決まる。