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印欧祖語

*ǵeh₂r-

叫ぶ・呼ぶ

to call out

英語での現れ方

ゲルマン語系では care が中心的な形で、care・careful・carefully・caregiver・caretaker のように「気にかける」「注意を向ける」という意味を表す。careless・carelessly・carelessness・carefree では、気遣いの欠如や解放された状態を示し、childcare・daycare・healthcare・skincare では、対象を世話する意味へ広がる。

ラテン語系では char が charm・chary に現れ、呼びかけや強い働きかけに関係する意味を帯びるとされる。slogan は slogan・sloganeering に見られ、もともと集団への呼び声に関係する語形とされる。garrulous・cark・careworn も同じ語源的なまとまりに置かれるが、英語では「よく話す」「心配する」「心労で疲れた」という別々の意味に分かれている。