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ラテン語

動詞から名詞を作る

英語での現れ方

ラテン語の は、動詞から作られた一部の名詞に見られる語尾で、英語ではそのまま生産的な接尾辞として働くというより、ラテン語やフランス語などを経由した借用語の一部に残っている。imago、farrago、plumbago、virago はこの語尾を含むラテン語の形で、英語では image、farrago、plumbago、virago などに関係する形が見られる。

imag は image、imagine、imagination、imagery、imaginary、imaging など、像や想像に関わる語群に現れる。plant は plant、planter、replant、transplant、plantain などに現れ、植える動作や植えられたものに関わる。turb は turbojet、turbofan、turboprop、turbine、turbinate、turbogenerator に現れ、回転や渦に関係する語群を作っている。

したがって、このハブでは英語の語尾だけを見て -ō を直接取り出すより、ラテン語の名詞語尾が借用の過程でさまざまな語形に受け継がれたものとして捉えるのがよい。英語では、imag・plant・turb のように、語の中心部分のほうが見分けやすい手がかりになる。