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ゲルマン祖語

*aiwaz

時代

age

英語での現れ方

ゲルマン祖語の「時・永遠」を表す語にさかのぼる家族で、古英語では「いつも」を表す形が使われた。「いいえ」などの否定語の no は、その要素に否定が加わった枝。not と naught / nought は「何もない」を表した同じ古い形につながり、not はその短縮形にあたる。notwithstanding(それにもかかわらず)や whatnot(その他もろもろ)にも not が残っている。

naught / nought は「無・ゼロ」。naughty は古くは「取るに足らない・価値のない」を表し、後に「行儀の悪い」などの意味になった。dreadnought は「何も恐れない」という組み合わせ。一方、each や every の由来にも「いつも」を表す要素が含まれ、everyday(日常の)や everyplace(どこでも)へ続く。同じ古い要素でも、組み合わさった語によって否定と「どれも」の両方へつながる点が、この家族を覚える手掛かりになる。