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ラテン語

-tūdō

状態・性質の抽象名詞を作る

英語での現れ方

ラテン語の -tūdō は、形容詞などから状態・性質・程度を表す抽象名詞を作る接尾辞である。英語では主に -itude の形で残り、altitude(高い状態→高度)、latitude(広い状態→緯度)、longitude(長い状態→経度)、magnitude(大きい状態→大きさ)のように、基になる性質を名詞化する。

語によっては語尾が -tude-ude と見える。attitude・gratitude・fortitude は、それぞれ態度、感謝、精神的な強さという状態を表し、quietude・certitude・rectitude では静けさ、確実さ、正しさという性質を表す。solitude・servitude・multitude のように、置かれた状態やまとまりの程度を表す語にもこの接尾辞が現れる。