tyrosineの語源と覚え方
覚え方
tyrosine は、タンパク質を構成するアミノ酸の一つ「チロシン」。名前には、古代ギリシャ語の τῡρός(チーズ)に由来する tyro-(チーズ)が含まれる。身近な乳製品の名前につながる語が、化学物質の名称に残っていると捉えると、綴りを覚える足掛かりになる。
生化学の文章では、tyrosine はアミノ酸の名称として登場し、略号 Tyr でも示される。体内ではタンパク質の材料になるほか、メラニンなどを作る際の出発物質にもなる。チーズを示す tyro- から、タンパク質とその構成成分へという連想で整理しよう。名前の由来と物質の働きを分けて押さえれば、食品を指す言葉と誤解せず、アミノ酸の仲間として読み取れる。
tyrosineの主な意味と例文
1名詞
意味 - チロシン
- 神経伝達物質の前駆体
- アミノ酸の一種
an amino acid that is a precursor of several neurotransmitters
例文 Tyrosine is important for protein synthesis.
チロシンはタンパク質合成に重要です。
Foods like cheese contain tyrosine.
チーズのような食品はチロシンを含んでいます。
tyrosineのWordNet
1名詞
意味 an amino acid found in most proteins; a precursor of several hormones
ほとんどのタンパク質に含まれるアミノ酸;いくつかのホルモンの前駆体
同義語 - tyrosine
上位語 - aminoalkanoic acidアミノアルカン酸
- amino acidアミノ酸