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印欧祖語

*logʰéyeti

英語での現れ方

lay は「置く」を表す他動詞で、そこから作られる語は大きく二群に分かれる。名詞群は置かれた物・時間・金を指し、layout(配置)、layover(乗り継ぎの待ち時間)、layup(休止期間)、outlay(支出)が代表。動詞群は接頭辞で置き場所を決める型で、overlay(上に重ねる)、underlay(下に敷く、敷材は underlayment)、waylay(待ち伏せる)、belay(固定する)、allay(鎮める)が並ぶ。alloy・alloyed・unalloyed も同じ家族の語で、unalloyed は「純粋な」を表す。

変化形は lay–laid–laid で、置き忘れを表す mislaid にその形が残る。コツは、対応する自動詞 lie(横たわる)と分けて覚えることで、lay は必ず「何を」置くかを言い、lie は主語が自分で横たわる。注意点は、lay 単体が名詞として「配置・地形」の意味でも使われること、そして日常では句動詞としての用法が多く、辞書の第一義だけでは読めない場面が多いことです。