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印欧祖語

*deh₁g-

英語での現れ方

この語根の家族は、ゲルマン祖語の tēk / tak 系の形を経て英語の take になったとされる。take は take(取る)、undertake(引き受ける)、overtake(追い越す)、partake(参加する・分けて取る)のように、接頭辞や組み合わせによって「何をどのように取るか」が変わる。

母音や語尾の変化によって tak の形も現れ、tack(留め具・方向転換)、taken(取られた)、takings(収入・売上)のような語につながる。tok は token(しるし・代用物)と tokenish に見られ、取ったもの・示されたものという意味の広がりを感じさせる。