brutalityの語源と覚え方
覚え方
brutal(残忍な・容赦ない)+ -ity(形容詞から抽象名詞を作る)。「残忍であること」、そして数えられる形では「個々の残虐行為」を指す。
中心にある brute は「理性のはたらかない獣」で、その奥にあるのは *gʷreh₂-(重い)。「頭が重く鈍い=理性が働かない」という筋道で、同じ流れに grave(重大な)・gravity(重さ・重大さ)がある。
補足: police brutality(警察による暴行)は決まった言い方。複数形 brutalities は「数々の残虐行為」。brutally honest(残酷なほど正直な)のように、副詞は「容赦なく」の強調にも使う。
brutalityと同じ語源の英単語
*gʷreh₂-重い
英語では grav(gravity・grave)、bar(barometer・baric)、brut(brute・brutal)、griev(grief・grieve)、bary(baryon・barycenter)などの形で現れ、「重い・重さ」の意味から「深刻さ」「粗暴さ」へ広がる。
brutalityの主な意味と例文
1名詞
意味 - 残虐
- 暴虐
- 非人道的行為
savage physical violence or cruelty
例文 The police were accused of brutality.
警察は残虐行為で非難された。
The war was marked by extreme brutality.
その戦争は極端な残忍さが特徴だった。
brutalityのWordNet
1名詞
意味 the trait of extreme cruelty
極度の残酷さという特性
同義語 - brutality
- ferociousness
- savagery
- viciousness
上位語 派生語 - brutal残虐な
2名詞
意味 a brutal barbarous savage act
残忍で野蛮かつ狂暴な行為
同義語 上位語 - atrocity残虐行為
- inhumanity非人道