recourseの語源と覚え方
覚え方
ラテン語 recurrō(走って戻る・再び起こる)= re-(後ろへ)+ currō(走る) の分詞形 recursus から来た語。困ったときに助けを求めて走り戻る先、それが recourse である。
have recourse to ...(〜に頼る)、without recourse to force(武力に訴えずに)のように、to を伴う形が定番。「最後の頼みの綱」を a last recourse と言い、他に手がない状況を表す。
金融・法律では without recourse(遡求権なし)という決まった言い方があり、「支払われなくても振出人に戻って請求しない」という意味。course(進路)・current(流れ)・occur(起こる)と同族で、curr/curs は「走る」とまとめられる。
recourseの主な意味と例文
1名詞
意味 - 頼みの綱
- 頼ること
- 救済手段
a source of help in a difficult situation
例文 We have no recourse but to seek legal advice.
法律相談を求める他に方法はありません。
His only recourse was to file a complaint.
彼の唯一の手段は苦情を申し立てることでした。