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Proto-Celtic

*dūnom

とりで

fort

英語での現れ方

もとは「囲い・砦」で、ゲルマン語に入って古英語 tūn(囲い地→農場→集落)となり、現代の town に落ち着いた。出発点が囲いなので、town は規模ではなく「まとまって人が住む場所」を指す語だと考えるとよい。township(行政区)のように、区切られた土地の単位を表す使い方にも原義が残っている。

英語では town の形が中心で、前に語を足して位置や種類を言う複合語をよく作る(downtown・crosstown・hometown・cowtown・shantytown)。人を表すときは towns と s をはさんで townsman・townspeople・townsfolk となり、くだけた言い方では townie・towny も使われる。ケルト語の形は砦を意味する dun として残り、方言形の toon も同じ語。

この語源をもつ英単語