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ラテン語

-um

対格男性単数と中性単数を示す

英語での現れ方

ラテン語の um は、男性単数対格や中性単数の形に現れる語尾で、英語に入ったラテン語由来の語にも残っている。特に arium は場所・施設を表す語の一部として aquarium(水族館)、planetarium(プラネタリウム)、solarium(日光浴室)、columbarium(納骨堂)、seminarium(神学校)などに見られる。

元素名では ium の形が目立ち、osmium、thallium、aluminium、ruthenium、neptunium、francium、rhenium、yttrium などに現れる。英語では語源上の um が別の語尾や語の一部に組み込まれているため、単独の意味を持つ接尾辞というより、ラテン語由来の語形を示す手がかりとして見るとよい。