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ゲルマン祖語

*haldaną

保つ

to hold

英語での現れ方

ゲルマン祖語段階の「保つ・見張る」が古英語 healdan を経て、英語の基本動詞 hold になった。接頭辞付きの組は分担がはっきりしていて、uphold(支えて保つ)、withhold(引いて保つ)、behold(目で捉えて保つ)。過去・過去分詞は held で、handheld(手に持てる)のような形容詞にも残っている。beholder・upholder・withholding のように、そこから派生した名詞も多い。

名詞は二つの型に分かれる。-holder は「保有する人・器具」で shareholder・bondholder・officeholder・potholder、-hold は「つかむ所・保つ状態」で foothold・toehold・stranglehold・leasehold。ドイツ語 halten(止めて保つ)から入った halt も同族で、意味は「動きを保留する」。upholst の枝は uphold から出て、upholster・upholstery のように家具を保たせる仕事を指す。