beadleの語源と覚え方
覚え方
古英語 bydel(触れ役・下級役人)から。中身は bod(命令)+ -el(その行為をする人をつくる) で、「命令を触れ回る人」が原義。
bod の背景は *bʰewdʰ-(目覚めている・気づく)で、「知らせて気づかせる」働きが芯にある。教区の雑務や行列の先導、秩序の維持を担う下級役人を指し、ディケンズ『オリバー・ツイスト』の Mr. Bumble が有名。
同じ流れに bid(呼びかける・命じる)・forbid(禁じる)がある。イギリスの大学では、式典で職杖を持つ役職の名として今も残る。
beadleと同じ語源の英単語
*bʰewdʰ-目覚めている・気づく
「目を覚ましている・気づかせる」を表した語根で、英語では bid / bode(forbid・bode)、beadle、そして同じ語幹から出たとされる body(body・embody)の形で現れる。
beadleの主な意味と例文
1名詞
意味 - ビードル
- 小教区係
- 管理人
a minor parish official or caretaker
例文 The beadle opened the church doors.
ビードルが教会の扉を開けた。
As a beadle, he ensures the church is maintained.
ビードルとして、彼は教会の維持を確実にしている。
beadleのWordNet
1名詞
意味 a minor parish official who serves a ceremonial function
儀式的な役割を果たす小教区の下級役員
同義語 - beadle
上位語