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ラテン語

-is

「〜を持つ」意味の複合形容詞を作る

英語での現れ方

ラテン語の -is は、形容詞を作る語尾として「〜の性質をもつ・〜を備えた」という構造に現れた。forms に見える abnōrmis・ēnōrmis・īnsignis・immūnis・dēfōrmis などは、その語尾を含むラテン語形である。英語では語尾そのものがそのまま残るとは限らず、immun(immune・immunity・immunology)、form(deform・deformed)、norm(enormous・abnormality)のような語幹の形でまとまって現れる。

数量や性質を表す語では、ann / enn が biennial・perennial・triennial に現れ、corn は unicorn・tricorne・tricorn に現れる。subtle・subtlety・subtly、insomnia・insomniac、ignoble なども同じラテン語形容詞語尾を含む語群だが、英語では語尾の形が変化している。したがって -is を見つけるときは、英語の末尾だけでなく、ラテン語形に対応する語幹全体を見る必要がある。