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印欧祖語

*ǵʰer-

つかむ・囲う

to grasp; to enclose

英語での現れ方

ギリシャ語・ラテン語を経由した語では、hort が horticulture・horticultural・horticulturist のように現れ、庭や栽培に関わる語群をつくる。hortensia や ortolan では、語頭の hort / ort という形が見られる。一方、ギリシャ語由来の歌舞・合唱に関わる語では chor が choreography・choreograph・choreographer・chorus・choral のように現れ、choir / quire という綴りも choir・choirboy・quire に残っている。

carol は carol・caroling に現れ、歌に関わる語群をつくる。別の綴りのまとまりでは、capric / ric が capriccio・capricious・capriciousness・capriciously・caprice に現れる。curtilage には curt が見られ、英語ではこの語根に関係する語が、庭・囲い、歌や踊りの集団、気まぐれなど、複数の意味領域に広がっている。