hissの語源と覚え方
覚え方
中英語 hissen(シューと音を立てる)にさかのぼる、音そのものをまねて生まれた語。s の音を長く引くと蛇の声にも蒸気の漏れる音にもなる、というだけの単純な写生が、そのまま単語になっている。
動詞では蛇・猫・やかん・ガス漏れが「シューという」。人にも使い、観客が不満を示して「シーッと野次る」。名詞は「シュー音」「野次」。The crowd hissed(客がブーイングした)のように、拍手のちょうど反対側にある音である。
つづりで s が二つ並んでいること自体が、音の長さを表していると思えば形も覚えやすい。buzz(ブーン)・sizzle(ジュージュー)・hush と同じで、英語は聞こえた音をそのまま動詞にしてしまう。
hissの主な意味と例文
1動詞
意味 - シューと音を立てる
- シュッと鳴る
- ヒス音を発する
make a sharp sibilant sound
例文 The snake hissed at us.
蛇が私たちに向かってシューと音を立てた。
The cat hissed when it felt threatened.
その猫は脅威を感じるとシューと音を立てた。
2名詞
意味 - シュー音
- ヒス音
- シューという音
a sharp sibilant sound
例文 There was a loud hiss from the radiator.
ラジエーターから大きなシューという音がした。
hissのWordNet
4名詞
意味 a fricative sound (especially as an expression of disapproval)
摩擦音(特に不満や非難を表すもの)
同義語 例文 the performers could not be heard over the hissing of the audience
観客のシューという野次にかき消されて、出演者の声は聞こえなかった
上位語 - noiseノイズ