ladleの語源と覚え方
覚え方
古英語 hlædel(お玉・杓子)を受け継いだ語で、lade(積む・汲み出す)+ -le(道具を表す名詞を作る) と分けられる。「汲み出すための道具」がそのままの意味で、柄が長く受けが深い、あのお玉である。
芯にある *kleh₂-(置く・並べる) は「荷を載せる・移す」という動きにつながり、lade の「積む・負わせる・汲み出す」という幅もここから来ている。中身をすくって別の場所へ移すのが ladle の仕事である。
動詞でも使い、ladle soup into bowls(スープを椀によそう)。比喩の ladle out は「(ほめ言葉などを)たっぷり振りまく」で、お玉でどばどば注ぐ絵がそのまま生きている。
ladleの主な意味と例文
1名詞
意味 - おたま
- レードル
- ひしゃく
a long-handled spoon with a deep bowl for serving liquids
例文 She used a ladle to serve the soup.
彼女はスープをよそうのにお玉を使った。
2動詞
意味 - おたまで注ぐ
- おたまで汲む
- レードルでよそう
serve or dip out with a ladle
例文 He ladled the stew into bowls.
彼はシチューをお玉で器に入れた。