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イタリック祖語

*widēō

見る

to see

英語での現れ方

ラテン語 videō(見る)から出た一族で、書き言葉や学術語では vid / vis の形をとる。evidence・evident(外から見えている→証拠・明らか)、provide・provision(前もって見ておく→備える・供給)、providence、invisible・visibility(見える/見えない)、revision(もう一度見る→改訂)。video は「私は見る」という動詞の形がそのまま名詞になった語で、prudent は provident が縮んだ形とされる。

古フランス語を通った層は view で、日常語の中心になっている。view(眺め・見方)、review(見直す・批評する)、preview(前もって見る)、interview(互いに見合う→面談)、overview(全体を見渡すこと)、purview(見渡せる範囲)。envy・envious・invidious は「じっと見る→ねたむ」、voyeur・clairvoyance も同じ「見る」から出ている。綴りの離れた vis と view が同じ語だと結びつけておくと、硬い語と日常語の両方が一度に増える。