butの語源と覚え方
覚え方
中英語 but は、be-(周囲に・〜について)+ out(外へ)という組み合わせで、「その外にあるもの→〜を除いて」という意味になった。古英語では be- の形 bi-、ūt(外へ)、būtan(〜を除いて・外側に)が関係している。
「〜を除いて」という排除の意味から、話の流れを外側へ出す「しかし・ただ」という逆接にも発展した。語源の *bi- は「周囲・約」や動作の強化に関わる。but を見たら、基本の話から何かを外へ出すと考えると、「しかし」と「〜を除いて」の両方をつなげて覚えられる。
butと同じ語源の英単語
*bi-周りに
西ゲルマン語の接頭辞「そばに・まわりに」。英語では be(befriend・bewitch)として動詞を作り、before・behind・below のような位置語にも残る。
butの主な意味と例文
1接続詞
意味 - しかし
- けれども
- だが
used to introduce a contrast
例文 I like apples, but I hate bananas.
私はリンゴが好きだが、バナナは嫌いです。
She was tired, but she continued working.
彼女は疲れていたが、働き続けた。
2副詞
意味 - ただ
- わずか
- 単に
only; no more than
例文 He is but a child.
彼はただの子供に過ぎない。
It's but a scratch.
それはただのかすり傷だ。
3前置詞
意味 - 〜を除いて
- 〜以外
except for a specified thing
例文 Nobody but the manager knew about the surprise.
サプライズを知っていたのはマネージャー以外いなかった。
I would eat anything but broccoli.
ブロッコリー以外なら何でも食べます。