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印欧祖語

*bʰerH-#-1

突き刺す・穴をあける

to pierce, to bore

英語での現れ方

中心は「突き通す・削って穴をあける」。ラテン語側の perforate・imperforate・foramen(穴)は意味がそのまま残っており、英語本来語では board(削って作った板)、border(板の縁→境目)へ広がった。boredom・boring の元になった語も「穴をあける→単調に穿ち続ける」から退屈の意味になったとされる。

board は位置で読み分けられ、後半に来ると「〜用の板」(cardboard・chalkboard・scoreboard・clipboard)、前半に来ると「板の上・船の上」(boardwalk・boardroom・boarder)。bread もこの家族に数えられるとされるが、意味の面影は薄い。bear(動物)も同じ家族に入るとされるので、意味からはつながらないものとして切り離して覚えるとよい。