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印欧祖語

*(s)kewH-

覆う・皮

to cover; a skin

英語での現れ方

この語根は「上から覆う」「視界から隠す」という意味をもつとされ、英語では househide のように、物を囲ったり隠したりするものを表す形で現れる。house、household、greenhouse、courthouse、lighthouse は囲われた場所や建物に関係し、hide、hideout、rawhide、hidebound は隠すことや覆いに関係する。

ラテン語を経由した cust は、覆って守ることから custody、custodian、custodial に現れる。cut は皮膚や薄い覆いに関係する形として cuticle、cutaneous、transcutaneous に見られる。ギリシャ語を経由した cyt も、内部を囲む容器や細胞に関係する形として erythrocyte、leukocyte、cytogenetics、cytoskeleton、phagocytosis に現れる。

ゲルマン語系では hushouse が近い形で現れ、hussy、husband、husk、housewife などに見られる。さらに sky は空を覆いとして捉える形に関係するとされ、skyline、skywalk、skyrocket、skyscraper、skyward のような複合語にも広がっている。