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印欧祖語

*peh₂-

守る・世話をする

to protect; to shepherd

英語での現れ方

印欧祖語で「守る・世話をする・養う」を表した語根。ラテン語 pānis(養うもの→パン)経由の pan は company・companion(パンを共にする者→仲間・会社)に、pater(守り養う者→父)系の pat は patron(父のように守る者→後援者)、patriot(父祖の地の人→愛国者)に受け継がれた。

ラテン語 pārēre(守り従う→姿を見せる)からは appar/appear の形が生まれ、appear・apparent(目の前に姿を見せる→現れる・明白な)となった。ゲルマン語系の本来語では feed(養う→食べさせる)・feedback がこの系統。「守る→養う→仕えて姿を見せる」という意味の広がりでつながっている。