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印欧祖語

*ǵʰew-

注ぐ

to pour

英語での現れ方

中心は「注ぐ・流し込む」。ラテン語側では confuse(混ぜ注ぐ→混乱させる)、infuse(注ぎ込む)、diffuse(散らして注ぐ)、transfusion(移し注ぐ→輸血)、effusive(あふれ出る)のように、液体が混ざる・あふれる像がそのまま残っている。refuse も「注ぎ返す→受け取らない」からとされる。本来語側では gut(注ぎ込む管→腸)、gush・gust(ほとばしり)、gutter(水を流す溝)。

fus は完了分詞系の綴りで名詞・形容詞に多く、fund/found は現在形系で動詞に多いという住み分けがあるので、fusion と refund のような対で覚えると混乱しにくい。god も「(供物を)注がれるもの」から出たとされるが、現在の意味には注ぐ感じが残っていないため、この枝は語源の話として切り離しておくのが安全。

この語源をもつ英単語