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印欧祖語

*(s)teyg-

鋭い・刺す

to be sharp, to prick

英語での現れ方

中心は「先の尖ったもので刺す」。stick は「刺す棒」から「棒」と「くっつく」の両方へ広がり、stitch は「針で刺した縫い目」、stigma は「刺した印・焼き印」から「汚名」になった。attach・detach は「杭で留める・外す」から「結び付ける・引き離す」へ、attack も同じ流れから出たとされる。

綴りが st に母音を挟んで k や tch が続く形を見たら、この家族を疑うとよい。stock は「突き立てた幹」から「蓄え・在庫・家畜」まで意味が大きく離れているので、語ごとに覚える必要がある。tachtack が同じ流れの別綴りで、attach と attack が同じ根から出ていると知っておくと、意外な結び付きとして記憶に残りやすい。