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中期英語

-our

行為者名詞を作る

英語での現れ方

ラテン語で「〜する人」を作った語尾がフランス語で -our となり、中英語を通って英語の or に落ち着いた。ラテン語系の動詞から作る行為者名詞はこの形をとり、actor・governor・investor・creator・instructor・inspector・conqueror が並ぶ。-ate で終わる動詞からは ator の形になり、generator・calculator・investigator・regulator・accelerator のように長い語を作る。

この語尾は人だけでなく道具や装置にも広がり、elevator・processor・transistor・resistor・capacitor・connector・compressor のような機械語をいくらでも作れるようになった。同じ働きの本来語系の er と競合していて、farmer・robber・changer・trencher のように -er になる語もある。おおまかにはラテン語由来の語幹には -or、それ以外には -er と考えると当たりやすい。女性形の ess(actress・governess・sculptress)は今では避けられることが多い。

この語源をもつ英単語