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中期英語

-ous

英語での現れ方

中英語期にフランス語からの借用語を通じて広まり、そのまま英語の生きた語尾になった形。dangerous(危険に満ちた)、nervous(神経の張った)、humorous(気質に富んだ)のように、名詞に付けて「その性質を多く持つ」という形容詞を作る働きは今も変わらない。

英語に定着したあとは monstrous・murderous のように本来語や既存の名詞にも自由に付くようになった。副詞は ously、名詞は -ousness と伸びるのが規則で、tediousness のように長くなっても中身は「名詞+ous+ness」と分解できる。強い程度を含む語尾なので、控えめに訳しすぎない点に注意したい。