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イタリック祖語

*peri-

英語での現れ方

ラテン語の per は「通って・通り抜けて」から、動作を徹底させる「すっかり・完全に」まで表す接頭辞で、このハブでは多くの語の冒頭に現れる。persist(その場にしっかり立ち続ける)、perceive(すっかり知覚する)、permit(通過させる→許可する)、permeate(通り抜ける→浸透する)のように、後続の語根と結びついて意味を作る。

語根の形が変化すると percpermpertperp などの綴りになる。perc は perceive・perception・perceptible、perm は permanent・permission、pert は pertain・pertinent・perturb、perp は perplex・perpetual・perpetrate に見られる。

さらに perv は「広く通り抜ける」イメージを示し、pervasive・pervade・pervasiveness に現れる。per- を見たら、「中を通り抜ける」動きが、持続・知覚・許可・浸透・困惑などの意味にどう広がったかを読むとよい。