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古フランス語

-age

行為・結果・状態を表す名詞を作る

英語での現れ方

動詞に付くと「〜すること・その結果」を表す名詞になる。storage(しまうこと)、coverage、drainage、blockage、leakage、spillage、stoppage、shrinkage、wreckage がその型。名詞に付くと「〜の集まり・〜にかかる分量や料金」に寄り、baggage・luggage・mileage・footage・percentage・postage・tonnage・voltage・amperage のように、数えない量を指す語が並ぶ。marriage・pilgrimage・patronage のように「〜という身分・行い」を表す語もこの列。

フランス語から新しく入った語は綴りも発音もフランス語のままのものがあり、garage・mirage・collage・sabotage・espionage・camouflage・dressage は語末を /ɑːʒ/ と読む。一方 manage・package・bandage 系はすっかり英語化していて、manager・teenager のように ager で人を表したり、management・mismanagement のように agement で名詞を作り直したりできる。ラテン語の -āticum に遡るとされ、付く相手が名詞でも動詞でもよいのがこの語尾の強みになっている。