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接辞(英語)

-ate

行為の影響を受ける人・物を表す名詞を作る

英語での現れ方

-ate はラテン語の第一活用動詞の分詞語尾から来た接尾辞で、英語では名詞・形容詞に付いて「〜にする・〜させる」動詞を作る。dedicate(捧げる)、allocate(場所を割り当てる)、concentrate(中心に集める)、separate(分ける)、delegate(任せて送る)のように、動作の対象がはっきりした他動詞になりやすい。

同じ綴りで形容詞を作る用法もあり、こちらはアクセントが前に寄って発音が変わる。intimate(内側の→親密な)、desperate(望みを失った)、legitimate(法にかなった)、delicate、corporate、inanimate がその型で、動詞と形容詞が同じ形になる moderate・separate・approximate は文中の位置で見分ける。

派生の仕方も規則的で、動詞は ation(association・concentration・graduation・illumination)で名詞化し、形容詞は acy(literacy・intimacy・legitimacy・delicacy)で抽象名詞になる。母音が続く iate(initiate・differentiate・abbreviate)、uate(graduate)の形も多く、この語尾を見つけたら「動詞なのか形容詞なのか」をまず判断するのがコツ。

この語源をもつ英単語 142 語

ate の形で現れる語 83

iate の形で現れる語 17

uate の形で現れる語 4

ation の形で現れる語 7

acy の形で現れる語 9

形が綴りに残っていない語 22