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古英語

in-

中へ

in, into

「中へ」の複合語を作る

英語での現れ方

古英語の in- は「中へ・内側に」を表す接頭辞で、英語本来の綴りのまま残った語が in の一群:input(中へ入れるもの)、inside・insider、inlay・inlaid(はめ込む)、inbred・inbreeding、inclose、imbed。数は多くないが、意味は字面どおりに読める。

ノルマン征服後、同じ意味のフランス語系接頭辞と混ざり、生産的な形は en になった。enclose(囲い込む)、encircle、enfold、engulf、entwine、enable、enslave、endanger、entrust のように動詞を作り、entr の一群(entrust・entrap・entrench・entrain)のように r で始まる語幹とも結びつく。唇音 b・m・p の前では em に変わって embrace・embark・embed・embody・empower・emboss になる。enclos / encirc のように、動詞から過去分詞・名詞(enclosed・encirclement)まで規則的に伸びるのがこの接頭辞の使いやすさ。

この語源をもつ英単語