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イタリック祖語

*fakjō

作る

to make

英語での現れ方

中心の意味は「作る・行う」。接頭辞が付くと母音が変わって fic / fec の形になるのが最大の特徴で、effect(外へ作り出す→効果)、defect(欠けたまま作られる→欠陥)、infect(中に作り込む→感染させる)、perfection(すみずみまで作り上げる→完全)、sufficient(下から支えて足りる→十分な)のように読める。名詞では fact(作られたこと→事実)、artifact(技で作ったもの)、factor(作る側→要因)。

古フランス語を通った語は feafy の形になり、feasible(作りうる→実行可能な)、feat(成し遂げた業)、satisfy(十分に作る→満たす)、counterfeit(似せて作る→偽造する)が代表。face・facade は「作られた表面」から来たとされる。fic / fec を見たら、接頭辞を手がかりに「何をどう作るのか」を復元するのがコツ。

この語源をもつ英単語