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古英語

-lian

反復を表す動詞を作る

英語での現れ方

古英語の -lian は、動作を繰り返したり、細かく続けたりする動詞を作る接尾辞とされる。材料中では、handle・huddle・jostle・tinkle・wriggle など、動作や状態の反復・継続を連想させる語に、-le・-tle・-gle などの綴りが見られる。

後の英語では、語幹との結び付きや発音の変化によって、-ble(gobble・dribble・scribble)、-dle(handle・huddle・dwindle)、-zzle(puzzle・dazzlingly)のような綴りにも分かれている。handling・cuddling・dribbling・snuggling のような形では、もとの動詞の反復的な動作が進行形や名詞形に引き継がれる。

この接尾辞を含む語では、「一度だけ行う」よりも「細かく何度も行う」「小刻みに続く」という感覚をつかむと覚えやすい。ただし、現代英語では接尾辞としての意味がはっきり意識されない語もある。