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ラテン語

-āticus

元の名詞に関わる形容詞を作る

英語での現れ方

もとは「〜に属する」を表す形容詞語尾だったが、中性形が名詞として独立し、フランス語 -age を経て英語の名詞語尾になった。意味は三方向に広がる。行為(usage・marriage・storage・sabotage)、料金や手数(cartage・haulage・tonnage・postage に相当する語)、そして量やまとまり(baggage・luggage・mileage・footage・percentage)である。

age は英語の動詞にも名詞にも付くので、「〜した結果」「〜の分量」と読むとたいてい当たる。数量を表す語が多いのが目印。一方 atic はラテン語形を直接借りた形容詞で、fanatic(神殿に憑かれた)、erratic(さまよう)のように語源の像がそのまま残っている。