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中期英語

-ed

弱変化動詞の過去分詞を作る

英語での現れ方

元は「〜された」を表す過去分詞で、marked(印を付けられた)、masked、peeled、battered、abandoned のように、動作を受けた状態を指すのが中心の働き。そこから「その状態にある」という形容詞へ広がり、bored・disgruntled・conceited・demented のように、今では動詞よりも形容詞として使われるほうが多い語もある。

もう一つ大きいのが、対応する動詞が無くても名詞に直接付けて「〜を備えた」を作る用法で、horned(角のある)、tusked、antlered、spectacled、pillared、sleeved がその例。複合語では heartedheaded の形がとくに生産的で、kindhearted・lighthearted・brokenhearted・levelheaded・hotheaded・wrongheaded のように「心・頭がどうである人」を表す。y で終わる語幹に付くと ied になり(satisfied・storied・fancied)、副詞の edly・名詞の edness が続く語では -ed を独立した音節として読む(markedly・wretchedness)。

この語源をもつ英単語