ゲルマン祖語
*ga-
共に・完全に
together; completely
完了相や集合的関係を作る
英語での現れ方
ゲルマン祖語の ga- は「共に」「まとめて」を表し、動作を完了させたり、複数のものをひとまとまりにしたりする接頭辞だった。英語では接頭辞としての働きが弱まり、again(もう一度)、gain(得る)、grave(重々しい)などの語の中に、古い形の痕跡として残っている。
歴史的には ge- という変種もあり、古英語の ġe- につながる形として扱われる。現代英語では ga・ge が常に「共に・完全に」という意味を明確に示すわけではないが、already・again のように、完了や反復に関係する語にその名残が見られる。
この語源をもつ英単語
- accompaniment付随物
- accompany同行する
- accompanying同伴する
- acquittal無罪判決
- again再び
- alike似ている・同様に
- aline並べる
- alreadyもうすでに・もうそんなに早く
- array大量の品々・配置
- arrayed正装した
- aware意識している
- awareness認識
- beである・ある
- beadビーズ
- beadingビーズ装飾
- bee
- being生物・存在
- beingness存在
- ben
- beware注意する
- bin
- buckshot弾丸
- caregiver介護士
- companion仲間・付随物
- companionable親しみやすい
- eachそれぞれ・各自
- everyday日常の
- everywhereどこでも
- fad一時的な流行
- forgive許す
- gain得る・利益
- gamblerギャンブラー
- garbageゴミ
- gear装備・歯車
- give与える・提供する
- given指定された・既定の事実
- glove手袋
- grave
- grieve
- hood地域
- jerk嫌なやつ・急に動く
- jerkerジャーカー
- kindly
- leer
- left
- length長さ
- lengthen延ばす
- lengthy長時間の
- likeのような
- likelihood可能性
- likelyありそうな・おそらく
- likewise同様に
- linger長居する・続ける
- long
- lumber木材・のっそりと動く
- make作成する・もたらす
- match試合・一致させる
- matching一致させる・一致している
- maybeもしかしたら
- meanけちな
- meet
- mindfulnessマインドフルネス
- mongrel雑種犬
- neighbor隣人・隣接する
- neighborhood近所
- nowadays最近
- own自分の
- ray
- read読む・推測する
- readable判読可能な
- reader読み手・教材読本
- readership読者人口
- ready準備ができている・準備する
- regain取り戻す
- scattershot散発的な
- shape形・形作る
- shed
- shot予防接種・発射
- shotgun助手席・散弾銃
- sound確かな・健全な
- soundness健全性
- spread
- suchそのような・そのようなもの
- temper気性・和らげる
- unlike~と違って・似ていない
- unlikelyありそうにない
- watershed転換点・分水界
- witness目撃する・目撃者
- yearn